暗号通貨NEWS

NHKマネーワールド~資本主義の未来~ が反響

マネーワールド~資本主義の未来~

さて、皆さん、先日NHKスペシャルで「マネーワールド~資本主義の未来~」シリーズが放映され、暗号通貨の関係者に大きな反響があったことをご存知でしょうか?

かなり衝撃的な内容なので、まだご覧になられていない方は、ぜひご覧いただきたい内容です。

見逃した方は、下記のタイトルで検索してみてください。

※ユーチューブなどで動画がアップされていましたが、すぐに削除されてしまう可能性がありますので(というか、アップされても即効削除されてました)ので、タイトルのみ記載いたします。

  • マネーワールド1~資本主義の未来~「お金が消える!?」(2018.10.6 NHKスペシャル)
  • マネーワールド2~資本主義の未来~「仕事がなくなる!?」(2018.10.7 NHKスペシャル)
  • マネーワールド3~資本主義の未来~「借金に潰される!?」(2018.10.14 NHKスペシャル)

なお、第1話では、非常に興味深い内容が、多く登場していました。

特に意味深だったのは、ゲスト出演の株式会社メタップス・佐藤航陽社長の発言でした。

以下、大まかな内容と、佐藤社長の発言を抜粋してご紹介したいと思います。

佐藤社長の発言を抜粋

  • ICチップを注射器に入れる場面に対して:
    我々はまだ手に埋めるという行為を見て『気持ち悪い』と感じてしまうが、これが当たり前になれば、若い世代から自然と受け入れていくだろう」
  • ドイツで、「使わないと年6%目減りする地域紙幣」を導入し、経済活性化を図っている事例に対して:
    ネットシステムにすることによりコストが大幅に軽減できる。なので、今までの歴史で失敗してきたアイデアが復活して成功するパターンも増えてくると思う。
  • 日本の仮想通貨への取り組みについて:
    仮想通貨をどう守るかの方法がユーザーに普及していない。まずは、これらが普及する必要がある。また、アメリカや中国といったいわゆる経済的に強い国は、仮想通貨を使わないでほしいという政策を打っている。日本がある程度積極的なのは、新しいテクノロジーによってV字回復を狙っているから。
  • 時間通貨という取り組みに対して:
    お金にはアンカーがあり、それは『金・国家・テクノロジー・時間』になり得る。それは何でもいいんだということがみんな気付き始めた。お金は作る対象という認識になってきている。今後出てきそうなのは、SNSのいいねやシェアなど。これらが価値に生まれ変わる可能性は高い。

以上、ごく大まかな概要ですが、この番組を見た、有識者のK氏は、

番組を見た有識者の意見

やっぱりこの人は、落合陽一さんと同じく、ブロックチェーンの価値を分かっている人だと思う。

と語っていました。K氏のお話をご紹介します。

「周りに『この人は100%信用できる』と言える人はいるか?自分を含め、まずいないと思う。

なのでこれまでは、規模や制度等を信じざるを得なかった。しかしそれも絶対ではない。

ところが、ブロックチェーンによって、絶対に改ざんできない技術が確立した。それにより、『信頼を創造』できることになった。

これによって、社会の基盤根幹が変わっていくだろう。それに伴い、社会の様々な部分が変わっていくだろう。

そのことを佐藤社長は分かっているに違いない。この人選は素晴らしい。さすがはNHKだ。

佐藤社長は、ベストセラーとなった

「お金2.0 新しい経済のルールと生き方」(幻冬舎)

の著者としても有名です。是非、ご一読をお勧めします。

ということで、直近の値動きに一喜一憂するのではなく、将来の発展を見据え、中長期の視野を持つべきなのが、暗号通貨の本質と言えそうです。

とは言え、年末に向けて暴騰市場が来ることも、大いに期待したいと思います。

では、本日のご連絡は以上です。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。