ブロックチェーン

SingleSource(シングルソース)の功績

さて、暗号通貨の現状は、市場としては大きな変化はないものの、水面下では様々な進化を遂げています。

その中で今回は、「SingleSource(シングルソース)」というプロジェクトに焦点を当ててみたいと思います。

SingleSourceとは?

「SingleSource(シングルソース)」は、一言で言うと、

ブロックチェーンを活用した、KYC(本人確認)のプラットフォームです。

そしてこのたび、ブロックチェーンKYCとして世界で初めて、国家(オーストラリア)の正式IDとしての承認を受けました。

つまり、運転免許証や健康保険証、パスポート等と同様に、国のレベルで、本人確認書類として正式に認められたのです。

よって、オーストラリアでは、これで銀行口座の開設もできるし、他の様々なサービスも受けられることになります。

今後、各国の様々な会社や組織とも提携を広げ、活用の場面が広がっていくことと思われます。

更に「SingleSource(シングルソース)」の面白い点として、以下の機能を有しています。

SingleSourceの面白い点

交友関係をスコア化できる

交友関係をスコア化できる?

と聞いて、ちょっと戸惑われたかもしれませんのでご説明いたします。

これは、交友関係という観点から、その人の信頼性と危険度を測るものです。

例えば、犯罪者や危険人物と交流が深ければ、その人も危険度が高いとみなされ、そうでなければ安全な人物とみなされる、ということのようです。

銀行や保険会社は、このスコアを参考にして、顧客管理の材料として活用できるという利点があります。

そうすると、危ない人と付き合っているという自覚がある人は、あえてこの「SingleSource(シングルソース)」は使わないのではないか?と思うのですが…(笑)
(その辺りの詳しいことは追々確認できると思います)

これまでのブロックチェーンプロジェクトは、利便性や経済性を前面に出したものが多くありました。

SingleSourceが注目される理由

しかし、この「SingleSource(シングルソース)」は、

国家的な信頼基盤としてブロックチェーンを活用する

という点で、先駆者的な事例として注目されています。

今後、提携先や、類似のプロジェクトが広まっていけば、国家的な信頼が担保されたブロックチェーンプロジェクトも増え、相乗効果で益々進展していくものと期待されます。

これはほんの一例に過ぎませんが、様々な分野で進んでいるブロックチェーンプロジェクトの顕在化された活用例として、内外に大きなインパクトがあることでしょう。

それに伴い、ファンドや大手金融機関も、信頼性が高まる暗号通貨市場への関与度を高め、結果的に市場も盛り上がっていくことでしょう。

今後については、昨年末~12月のような超急激なバブルは、あまり期待できないかも知れませんが、その水準以上に徐々に価値を高めていくことは十分予想され、期待できます。

そして、上記の「SingleSource(シングルソース)」は、このたび少額の枠ながら日本でもセールを行う予定があります。

SingleSource の今後の動向にご注目頂ければと思います。

改めて、年末に向けて市場が全体的に大いに盛り上がることも、引き続き期待したいと思います。